流石にノーマルギア比は遅いかなと感じるようになりました。
ギアを変更しようと思いましたがオプションパーツを導入する必要があるとのこと
OP-1500:ハイスピードギアセット(68T)
準備したのがコチラ。お店を見渡して一番ギアが小さいものをチョイス。
どのギア比まで装着できるか分かりませんでしたので極端なものにしました。
これで駄目なら少しギアを上げようかなと思っています。
KAWADA:スーパータフ スパーギア 65T 48P
左がハイスピードギアセットのスパーギア、右がKAWADAのスパーギア。
サイズが全く違いますね。
ついでにピニオンも交換します。
左が購入品で35ピッチ(だったはず)、右がキット標準(だと思われる)です。
サイズが2倍程大きくなりました。その分モーターへの負担が多くなるはずなので発熱に注意です。
それぞれをキットに装着です。
無加工で取付け可能なサイズでしたので良かったです。
早く走らせてみてスピードの違いを感じたいですねぇ~
ストレートの最高速が全く違うんでしょう。
早く走らせたいです。
ギアを変更しようと思いましたがオプションパーツを導入する必要があるとのこと
OP-1500:ハイスピードギアセット(68T)
ハイスピードギアセットにスパーギアが入っていますが、せっかくなので可能な限り最高速を求めていこうと思います。 というわけでまずはスパーギアから。 |
どのギア比まで装着できるか分かりませんでしたので極端なものにしました。
これで駄目なら少しギアを上げようかなと思っています。
KAWADA:スーパータフ スパーギア 65T 48P
サイズが全く違いますね。
ついでにピニオンも交換します。
左が購入品で35ピッチ(だったはず)、右がキット標準(だと思われる)です。
サイズが2倍程大きくなりました。その分モーターへの負担が多くなるはずなので発熱に注意です。
それぞれをキットに装着です。
無加工で取付け可能なサイズでしたので良かったです。
早く走らせてみてスピードの違いを感じたいですねぇ~
ストレートの最高速が全く違うんでしょう。
早く走らせたいです。
コメント
コメント一覧 (2)
ギア比についてですが・・・
TT-02のギア比の係数は2.60です。
なのでギア比の計算は((スパーギア歯数÷ピニオンギア歯数)×2.60):1
で出ます。
65T ÷ 35T = 4.83 となります。
かなりハイギアードです。
ギア比計算や最高速の計算できるサイトがこちらにあります。
http://www2.tokai.or.jp/mrnkmzu/rc/gearratio.html
TT-02のキット標準のギア比は
スパーギア 70T
ピニオンギア 22T
なので、ギア比は 8.27:1 とかなりローギアードです。
この自動計算のサイトによると、モーター回転数が 16,300rpm の時の最高速度は
23.77 km/時 実車換算速度(75.17 km/時)
今回のギア比ですと差高速度は
40.42 km/時 実車換算速度(128.78 km/時)
となります。約倍近い速度が出ますので、ぶつかったりしますと壊す確率が増えますので、注意して下さい。
更に電池の消耗もかなり早くなります。
コメントありがとうございます。
ギア比の計算方法&サイトを教えていただき、ありがとうございます。
数値で見るとハイギアード具合がスゴイですね…
キット標準より大分早くなったのは感じていましたが、まさか倍近い速度になったとは思いませんでした。
幸いにもまだパーツを破損させていませんが、極力壁にぶつけないように気をつけますね。
あと、電池の減りが早くなったのは直ぐに分かりました。
容量が多い電池を購入しようと思っています。