以前購入したネオ マイティフロッグ用のタミヤ製受信機を探していたんですが中々見つかりません。
持っているプロポがタミヤ製だったので、タミヤ製受信機を入手できればプロポ1台で運用できる、と思っていました…が見つかりません受信機が。
オークションサイトでも探しましたが見つかりません。
調べてわかりました、見つからないのは当然です。タミヤは受信機単体を販売していないんですね。
しょうがないので追加でプロポを購入します。
プロポ選定
今後車を追加する可能性がゼロではないので、対応している受信機が追加入手しやすい物を選定。
予算は10,000円以内で、と考えていましたがこの価格ではエントリーモデルばかり。
ほんの少し予算追加するとギリミドルクラス?が購入できそうなので予算オーバーしてコレに決定。
正直な所、受信機単体の価格(互換機)が安いフタバのプロポ(3PV)が良かったのですが品切れ店多数で即入手できそうになかったのでサンワMS-Tとしました。
両プロポの機能差を初心者の自分では感じることができないと思いますので入手しやすい方で。
ESC選定
正直なところ、動けば良いや程度にしか考えていませんので最安レベルの物で十分です。
でこれをチョイス。
サーボ選定
こちらも動けば良いやの考えです。安物で十分、どうせ壊すし。俊敏な動きなんてのは不要さ!!!
これらを購入するために秋葉スーパーラジコンへ。
初めて行きましたが、所狭しと陳列されてあるパーツ類に圧倒されました。
お目当ての品を中々見つける事がでず苦労しましたが無事GETです。

プロポ
予定通りサンワ MT-S。特別価格だったので税込価格は12,800円。受信機RX-482付きのモデルです。

ESC
予定通りのHOBBY WING製。ネット価格より安い税込価格2,852円

サーボ
びっくり価格のサーボを発見。なんと税込価格998円。価格に惹かれて購入しました。
そのうち数百円をケチったツケを払う事となるのだろうか。


その他
ベアリング
税込価格1,232円。アップグレードは取り敢えずベアリングと聞いた気がしましたので購入です。
お店でダウンロードしていた取説を確認して必要なベアリング数を把握しました。
やはり電子化は素晴らしい!!


組み立て
まずはサーボの確認。謎のスイッチが入っていました。
今回は使用しませんでしたがいずれ活躍するでしょう。

シールと取説。シールは信者になったら色々なところに貼ることになるんでしょうね。

つぎはサーボ。取説の指示どおりに組み上げるだけなので非常に簡単。


安物だからと言ってサイズが異なるといったことはなくバッチリ決まりました。
次はESCと受信機の接続。このESCを

こちらの受信機へ接続するんですね。Sと+と-がコネクタ側のどの色の線に対応しているか不明。
が、電気の世界では-が黒と決まってるんだよ!!!の信念で接続を実施。

接続できません…コネクタのサイズが大きすぎて受信機にハマりません。
サーボのコネクタも同様に受信機にハマりません。
加工しないと絶対に接続できないようですねぇ...
受信機の受け側を削るか、ESC・サーボのコネクタを削るかを少し悩みましたがここではESC・サーボのコネクタ側を削ることとしました。

まずはサーボのコネクタを加工。ひたすらヤスリで削って、コレくらいのカスが出た所で終了。
安い製品だったので失敗を恐れず思い切って作業できました。

差込部の表面全体的をバランス良く削ったつもりです。
という事で、いざ接続!!!

キマった~。この調子でESCのコネクタも削って…

完璧ですね。因みに削るのに使用したヤスリはプラモ用の金属ヤスリです。
プラモと違って中々削れず苦労しました。

これらを本体へ搭載し動作良好を無事確認できました~。
心配していました受信機部の接続部ですが上手くいっているようです。
早く近所の空き地を走らせたいものですねぇ~。
持っているプロポがタミヤ製だったので、タミヤ製受信機を入手できればプロポ1台で運用できる、と思っていました…が見つかりません受信機が。
オークションサイトでも探しましたが見つかりません。
調べてわかりました、見つからないのは当然です。タミヤは受信機単体を販売していないんですね。
しょうがないので追加でプロポを購入します。
プロポ選定
今後車を追加する可能性がゼロではないので、対応している受信機が追加入手しやすい物を選定。
予算は10,000円以内で、と考えていましたがこの価格ではエントリーモデルばかり。
ほんの少し予算追加するとギリミドルクラス?が購入できそうなので予算オーバーしてコレに決定。
両プロポの機能差を初心者の自分では感じることができないと思いますので入手しやすい方で。
ESC選定
正直なところ、動けば良いや程度にしか考えていませんので最安レベルの物で十分です。
でこれをチョイス。
サーボ選定
こちらも動けば良いやの考えです。安物で十分、どうせ壊すし。俊敏な動きなんてのは不要さ!!!
これらを購入するために秋葉スーパーラジコンへ。
初めて行きましたが、所狭しと陳列されてあるパーツ類に圧倒されました。
お目当ての品を中々見つける事がでず苦労しましたが無事GETです。

プロポ
予定通りサンワ MT-S。特別価格だったので税込価格は12,800円。受信機RX-482付きのモデルです。

ESC
予定通りのHOBBY WING製。ネット価格より安い税込価格2,852円

サーボ
びっくり価格のサーボを発見。なんと税込価格998円。価格に惹かれて購入しました。
そのうち数百円をケチったツケを払う事となるのだろうか。


その他
ベアリング
税込価格1,232円。アップグレードは取り敢えずベアリングと聞いた気がしましたので購入です。
お店でダウンロードしていた取説を確認して必要なベアリング数を把握しました。
やはり電子化は素晴らしい!!


組み立て
まずはサーボの確認。謎のスイッチが入っていました。
今回は使用しませんでしたがいずれ活躍するでしょう。

シールと取説。シールは信者になったら色々なところに貼ることになるんでしょうね。

つぎはサーボ。取説の指示どおりに組み上げるだけなので非常に簡単。


安物だからと言ってサイズが異なるといったことはなくバッチリ決まりました。
次はESCと受信機の接続。このESCを

こちらの受信機へ接続するんですね。Sと+と-がコネクタ側のどの色の線に対応しているか不明。
が、電気の世界では-が黒と決まってるんだよ!!!の信念で接続を実施。

接続できません…コネクタのサイズが大きすぎて受信機にハマりません。
サーボのコネクタも同様に受信機にハマりません。
加工しないと絶対に接続できないようですねぇ...
受信機の受け側を削るか、ESC・サーボのコネクタを削るかを少し悩みましたがここではESC・サーボのコネクタ側を削ることとしました。

まずはサーボのコネクタを加工。ひたすらヤスリで削って、コレくらいのカスが出た所で終了。
安い製品だったので失敗を恐れず思い切って作業できました。

差込部の表面全体的をバランス良く削ったつもりです。
という事で、いざ接続!!!

キマった~。この調子でESCのコネクタも削って…

完璧ですね。因みに削るのに使用したヤスリはプラモ用の金属ヤスリです。
プラモと違って中々削れず苦労しました。

これらを本体へ搭載し動作良好を無事確認できました~。
心配していました受信機部の接続部ですが上手くいっているようです。
早く近所の空き地を走らせたいものですねぇ~。
コメント